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あまり知られていないタイヤのこと


少しでも燃費よく!!

原油高になり燃費が一番気になります。

ガソリンが高くなってきている今、車の他のメンテナンスを

出来るだけ抑えようとしてしまいがちですが、ホントはここが

肝心。古くなったタイヤでは
燃費も悪く滑りやすくなったり、

パンクやバースト原因
にもなり、安全性にもかけます。

またタイヤは輪全てが均等に摩耗しないので
ローテーション

することでタイヤの摩擦を均等にし、タイヤを長持ちさせる

ことにより燃費がよく
コストダウンにつながります



タイヤの寿命

タイヤの寿命の大体の目安としては
3年30000kmとされています。

その他ではタイヤの
スリップサイン(溝)とゴムの劣化をめやすに。

新品のタイヤでは7〜9ミリ程度の深さがある溝ですが、擦り減って

1.6ミリになると、
スリップサインと呼ばれる目印がタイヤに現れます。

ゴムの劣化とは、あまり乗らなくて溝は減っていなくてもタイヤは

年数と共に劣化していきます。

タイヤの表面にひび割れができていたら要注意!




タイヤの選び方って!?

タイヤの選び方の基準はついつい、目先の安いタイヤを選びがち

ですが、使う用途によってタイヤを選んだ方が、
より燃費よく

寿命も長持ちさせることが出来ます。
最近では安全性の高い

タイヤ。燃費の良いタイヤ。寿命の長いタイヤなどメーカー

ごとに多種多様にでています。

お客様の使う用途やコストにあったお勧めのタイヤを提案させて

いただきますのでお気軽にご相談ください。



タイヤの保管方法って?

タイヤは保管方法によって寿命がかわってきます。

雨風や直射日光はもちろん、空気中のオゾンにさらされることで

タイヤのゴムは劣化します。

劣化を遅らせるには、直射日光湿度の高いところを避け,

カバー
をかけて保管すると良いでしょう。

しかし、コープ・マンション住まいなど保管に大変でご希望があれば、

こちらで保管するサービスも行っていますので、ご利用ください




ローテーションって必要?

タイヤは均等に磨耗するとは限りません。

歩き方によって靴の減り方が違うように、タイヤも減り方は様々です。

タイヤの真ん中部分が磨耗する『センター磨耗』

タイヤの両片側が磨耗する『両片べり磨耗』

タイヤの片側だけが磨耗する『片べり磨耗』

タイヤの寿命を長くし、乗り心地よく、安全に運転するためには、

ローテーションはやはり定期的におこなった方が得策です。

目安としては
5000kmに一回がいいでしょう。




 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
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